15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鳥栖市議会 2020-04-27 12月09日-03号

そのシンクロトロンサガハイマットのところで、特にシンクロトロン光との結びつきが強いのは量子科学技術研究開発機構というところ及びサガハイマットのほうが、放医研ですね、放射線医学総合研究所、そういったところと非常に結びつきが強くて、そこの全面的なバックアップというか――があるということでございまして、また、がん治療というところに、今、ハイマット、取り組まれておりますけれども、当然、国立がん研究センター

多久市議会 2018-06-18 06月18日-03号

項目めがん検診項目について、ほかのがんなどの発見状況ということで、3点目の2回目の質問ですけれども、先進地の紹介といいますか、これは先進地というよりも国の──佐賀新聞の5月30日の2面に載っておりましたけれども、思春期、それから若年がん、15歳から39歳を対象に、年2万人──これらは国立がん研究センターが初めて出した統計なんですけど、年2万人が、白血病、それからリンパ腫、精巣がん甲状腺がんなど

唐津市議会 2018-06-13 06月13日-05号

5月30日に、国立がん研究センターは、ゼロ歳から14歳の子供と、AYA世代、15歳から39歳の若年層が1年間にがんと診断される率を発表されました。若い世代がんの詳細な集計は初めてということです。AYA世代は、進学や就職、結婚、妊娠、出産と人生の節目を迎える大切な時期と重なり、精神的にも不安定な時期だと思います。

佐賀市議会 2016-03-09 平成28年 2月定例会−03月09日-06号

田中稔 保健福祉部長   国立がん研究センターがん情報サービスの資料によりますと、胃がん発生については多くの研究が行われており、幾つかのリスク要因が指摘をされております。中でも、ヘリコバクター・ピロリ──ピロリ菌でございますが、ピロリ菌持続感染喫煙塩分の多い食品過剰摂取などが胃がん発生リスクを高めるものと位置づけられております。  

佐賀市議会 2015-03-09 平成27年 3月定例会−03月09日-03号

国立がん研究センターが、平成26年中に新たにがんと診断される罹患数死亡数予測を昨年7月に公開をしています。実測値による統計では数年おくれになるため、分析結果による予測値を公開し、国や地域におけるがん対策目標設定や評価・分析に活用できるよう当年予測が昨年からされております。平成26年は、がん罹患数男性50万2,000人、女性38万人、合計88万2,000人。

鳥栖市議会 2013-03-11 03月11日-03号

あわせて自治体が絡んださきのケースのほかに、がん治療で最も権威があるのではないかと思われる国立がん研究センターにおいても、BNCTの共同研究が今行われております。経営という立場からは、その対策に必要とする時間を考慮の上、よくよく先々のことを考えておかなければなりません。それは、今、資金調達にきゅうきゅうとされているサガハイマットにおいて、将来の収入に多大な影響を及ぼす可能性がある問題だからです。

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